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インフルエンザ対策・ワクチンによって値段が違う??

 最近はインフルエンザ(新型インフルエンザも含めて)の予防接種のお話をよく聞きます。
質問も多いですので、少し難しいお話になるかと思いますが書かせていただきますね。


 世界では何十年かに一度、大流行するインフルエンザが発生しており、歴史的にみてもそろそろ新しいタイプのインフルエンザが発生するであろうと懸念されています。その前触れが鳥インフルエンザだと言われています。

 WHO(世界保健機構)では、今までに流行してきたどのタイプのインフルエンザが今年は発生しやすいかを予測して、毎年3種類のインフルエンザワクチンを決め、世界中に発表します。ほとんどの国がその発表に基づいて予防接種用のワクチンを作成します。
これは新型インフルエンザ用ではなく通常のA型、B型などといわれているものです。(毎年使用されるワクチンは国立感染症研究所のホームページに発表されていますので、興味のある方はご覧下さい。)

 ですからほぼどの国でも使用するワクチンが全く違ったということもなく、ほぼ同じと言えます。国によって保存料や製造過程に少しの差がある程度で、効果にほとんど差はありません。
例えば、アメリカや中国で接種しても日本でも有効ということです。

 また、日本(海外でも)は国の定めた3種の混合ワクチンを使用しますので、製造するメーカーが違っても中身のワクチンは必ず同じです。「接種するワクチンによって値段が違う」といったよく分からない噂には注意しましょう。

      じゃあナゼ病院によって予防接種の金額が違うの?? 

 通常、インフルエンザの予防接種の金額は病院が自由に決定できる為、日本では2000~5000円くらいのばらつきがあります。だいたい2000~3000円くらいの所が多いようですが、事前に問い合わせてみると良いでしょう。

 ちなみにワクチンの原価が1本で2人分あり、1600円だそうです。1人分800円ですね。

 現在はまだ新型インフルエンザが発生していないので、鳥インフルエンザが進展したものが流行するであろうという予測でワクチンが作られ、優先して接種すべき業種が発表されました。これも実際に新型インフルエンザが発生するまでは有効かどうか分かりません。

 有効ワクチンは実際に発生してからでないと作ることができません。ウイルスが特定出来ないのですから当然ですね。

 「ワクチンで使用したのウイルスの型が、実際に発生したウイルスと似ていればそれなりの効果がある。」というのが現状で、いくら流行に敏感な方でもスルーしたい流行ですので、「何とかしたい!」という気持ちにはなりますが、未知のウイルスなので思わぬ副作用の危険性とも隣合わせです。

 通常のインフルエンザであれば、予防接種で予防を心がけることは非常に有効ですが、予防接種された方でも100%安心とは言えません。
 普段の生活の中であまり神経質になり過ぎず、「予防」に力をいれましょう。

 帰宅時には必ず「手洗い・洗顔・うがい」を徹底し、室内の保湿に注意しましょう。外出時にはマスクを使用・薄着をしないようにする・帰宅前に衣服に付いたほこりやウイルスを払うこともおススメです。

 水分補給・栄養・休養に気をつけ、体調が悪いと感じたら無理しないで、Ayakoのハーブティーでのんびり自分を癒して甘やかしてあげて下さいね☆

 

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