2017 101234567891011121314151617181920212223242526272829302017 12

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

手洗い・うがいを励行しましょう。

 今朝の「ハロー株式」より引用です。 

インフルエンザの遺伝子は微妙に変化し続け、人類が免疫を持たない新型のインフルエンザは周期的に発生しています。それ故、新型インフルエンザが発生するかどうかではなく、いつ発生するかに重点が置かれ、警戒態勢が敷かれるとともに対策が練られてきました。

 世界保健機構(WHO)は、国際的な危険度を示す警戒レベル(フェーズ)を6段階(下記)に分けており、「フェーズ4」に引き上げたのは今回が初めてです。

 フェーズ1 ヒトへの感染リスクは低い      (パンデミック間期)   
 フェーズ2 ヒト感染のリスクはより高い      (動物間に新しい亜種ウィルスが存在するがヒト感染はない)       
 フェーズ3 ヒト―ヒト感染はないか、極めて限定される       (パンデミックアラート期・新しい亜種によるヒト感染発生)  
フェーズ4 ヒト―ヒト感染が増加していることの証拠がある       ( 上に同じ )  
フェーズ5 かなりの数のヒト―ヒト感染があることの証拠がある       ( 上に同じ )
 フェーズ6 効率よく持続したヒト―ヒト感染が確立       (パンデミック期)  

尚、各国はWHOの警戒レベルに応じて行動計画を作成しており、今回の引き上げは各国の対応を促します。日本では状況に応じて4段階に分けた行動計画(下記)が策定されており、各自治体は、独自対応も含め、下記行動計画に沿って対策を強化してゆきます。  

第1段階(海外発生期→ウィルスの侵入防止・在外邦人支援)   
 国の対応:首相と全閣僚による対策本部の設置       検疫の集約化と停留等の開始       国民(在外邦人を含む)への情報提供を強化   ワクチンの製造に着手(製造までに数カ月)等  

第2段階(国内発生期→感染防止拡大)      
 感染者の指定医療機関等への入院措置    学校の臨時休業、不要不急の集会等の自粛要請       事業者に対する不要不急の業務縮小の要請 等  

第3段階(感染拡大・まん延期・回復期→康被害最少化、社会・経済機能の維持)   
 ワクチンが製造されしだい接種開始    社会的弱者への支援   まん延には原則として全ての医療機関で重症者を受け入れ 等

 第4段階(小康期→第二派への備え)  
 対策の評価       資器財、衣料品の再配備 等  


 国内で擬似症患者(抗体検出)が1人以上発生した確認の事実をもって「第2段階」へ移行、患者の接触履歴が疫学調査で追えなくなった状態、もしくは国内で疫学的リンクのない2人以上の患者(ウィルス検出)、擬似症患者が発生した際には「第3段階」に移行します。

  尚、こうした際に広まる情報には、信憑性、根拠に関して問題のあるものもあり、特にうわさには虚偽のものが含まれることが多いため、正確な情報を収集し、冷静に対応することが重要です。

 警戒レベルを引き上げたWHOも、「必ずしも世界的な大流行が起きることを意味するものではない」とし、冷静な対応を求めています。  個人レベルでは季節性のインフルエンザと同じく、マスク着用などいわゆる「咳エチケット」を心がけ、手洗い・うがいの励行が基本となります。
スポンサーサイト

トラックバック

トラックバックURL:
http://ayakostyle.blog18.fc2.com/tb.php/120-4f257123

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。